8、すぐに反論してくるタイプ
このブログでは騒音などで地域に迷惑をかけている学校への対処法として、ネットでその学校への苦情と意見を公開してしまうことをおすすめして来ました。
それに対して理不尽な批判をしてくる人たちも多いのが現状です。
こちらが何か苦情や意見をネットに書き込む度にヒステリックに反論してくる人もいます。
これは、おそらく当事者でしょう。
このような単細胞タイプは完全に無視していいっすよ。 (^^ゞ
むしろアクセス数を上げてくれるので大歓迎。
私が使っている掲示板にもこのタイプがいるのですが、内容は稚拙だしせめてまともな反論をしてほしいなと思っているくらいです。
反射神経だけが取り柄みたいな。
「苦情を書いているアンタが騒音」 などと、小学生のへ理屈のような書き込みをされたこともありました。
┐(´∀`)┌ ヤレヤレ
自分たちのしている迷惑行為は完全に棚上げですもの。
これでよく教職が務まるものだと、別の意味で感心いたしました。
このタイプはおそらくネットで問題点を指摘されるのを快く思わない人達。
つまり、学校で問題を起こしている当事者である可能性が大きいと思います。
だって、学校騒音に無関心な人が熱心にレスをしてくるのはおかしいでしょう?
当事者でもないのに何度も噛み付いてきたりするのは不自然ですから。
という訳で、このタイプは完全スルーの方向で構いません。
7、学校に相談しても解決しない場合は110番通報で。
このブログでは騒音などで地域に迷惑をかけている学校への対処法として、ネットでその学校への苦情と意見を公開してしまうことをおすすめして来ました。
それに対して理不尽な批判をしてくる人たちも多いのが現状です。
このブログではさらに、あまりにも騒音が酷い場合は迷わず110番通報する事を薦めます。
騒音を出している相手が学校であろうと廃品回収業者であろうとです。
それが一番安全だと思うからです。
反対に、「警察に通報するよりまず学校に相談してください」という意見をもらうことがあります。
確かにこの 「学校に直接苦情を言う」 ということにも一理はあると思います。
それだけで解決するならそれに越したことはありません。
(まあ、大抵解決しないのですが。)
ただし、問題のある学校には問題のある職員、問題のある生徒がいる可能性があります。
いきなり学校に乗り込んだり、うっかり身元を明かしてしまうのは避けましょう。
逆に脅迫まがいの対応をされたり、陰湿な嫌がらせをされる可能性もあります。
十分に気をつけて行ってください。
電話で何度苦情を言っても改善されないなら、110番通報をしたほうが良いでしょう。
多分、この 「通報する前に、まず学校に相談してください」 という言い分は、学校関係者の希望なのでしょうね。
学校側にすれば
何度も警察に通報されるのは世間体が悪いでしょうし、評判も悪くなりかねません。
しかし、住民側としては
学校に苦情を言っても効果がないから、警察に頼ることになるのです。
事態がこじれる前に、学校側は指摘された問題点の改善にむけて、力を尽くすべきなのです。
学校の体面を気にするよりも、まず問題点の改善を考えるべきなのです。
6、中立や味方を装うレスには要注意。
このブログでは騒音などで地域に迷惑をかけている学校への対処法として、ネットでその学校への苦情と意見を公開してしまうことをおすすめして来ました。
それに対して理不尽な批判をしてくる人たちも多いのが現状です。
いざ、掲示板などに苦情の書き込みを始めると、
「こんな所に苦情を書いていないで、直接学校に苦情を言ったらどうですか?」
と言った的はずれな意見が出てきたり致します。
そもそも学校に苦情を言っても埒が明かないから、ネットに苦情を書いているのですけどねぇ。
(ーー゛)
この手のレスはよく事情がわからない人のものかもをしれませんが、もうすこし近隣住民の苦境を理解してほしいものだと思います。
もっとも気をつけなければいけないのは先に挙げた「中立な立場を装うタイプ」の書き込みです。
中には味方や理解者のフリをする人もいます。
以前、わたしの使っていた掲示板に 「私も同じような境遇で……」 とレスを書いてきた人がおりました。
私が使っていた掲示板にはその学校のシンパの人達が多く、前々から 「学校批判は他所でやってくれ」 という意見が多かったのです。
なので、( おお!ようやく賛同者が現れたか ) と思って読み進めたのですが、最後の方に 「こんな所に苦情を書いてもしかたがないので…云々」 とありまして、大変がっかりしたことがあります。
結局この人も問題ある学校の当事者だったのです。
要するにこちらに同情する体で、逆にこちらの説得を試みてきたわけです。
このタイプは理解者を装っているだけなので、実際にこちらの苦情内容に共感しているわけではないのです。
皆さんも、お気をつけください。