学校が出す騒音を何とかしよう。

学校への苦情や意見は無視されやすいものです。
生徒の保護者ですらモンスター扱いするところですから。
そこで発想の転換!
クレーム内容そのものを世間に公表してしまいましょう!

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    2019/03/17 (日) | -
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    今回は「部活騒音を考える」の第3回目です。

     

    前回の記事までに、部活における「生徒の声出し」が子供たちの自然な声ではないという事。
    そして、それがやたらと喧しいだけで成果のない練習である事を説明しました。


    部活における「声出し」は子どもたちが自然に発している声などではなく、部活指導者が子どもたちに大声をだすように指導しているのです。

     

    今回は特に、部活騒音が最も顕著な「野球」に焦点を当ててみます。

     

    学校やグラウンドの近所に住んでいる者にとって「野球」は最悪のスポーツと言えるでしょう。
    メンバー全員がやたら大声を上げるので喧しくてなりません。

     

    野球はほかのスポーツに比べ身体を動かさすに雄叫びを上げてばかりいる選手が多すぎるのです。

    攻撃側で身体を動かしているのはバッターと塁に出たランナーだけ。
    後の選手はベンチで大声を上げているし。

    守備側も常に動いているのは投手と捕手のみ。
    後の野手は自分のところに打球が来ない限りヒマなのでやたらと大声で喚いているし。

    身体を動かしている時間より奇声を発している時間の方が長いだなんて、こんな馬鹿なスポーツがほかにあるでしょうか?


    そんな迷惑な野球ですが、なんでも近年の傾向として若い世代の「野球離れ」が進んでいるのだとか。
    それで今さら、関係者たちが焦っているのだとか。

     

    「野球離れ」強い危機感 部員429人減の衝撃 朝日新聞 3月13日 朝刊29面 より引用
     

    2017年度の都高野連の硬式野球部員数は1万741人。前年度比で429人減った。
    07年度以降、部員数は1万1千人前後で増減を繰り返し、14年度に1万1267人とピークを迎えた。
    年度によって百人程度の減少はあったが、17年度の減少幅は千葉県(474人)、神奈川県(451人)に続いて全国3番目の大きさだった。
    (中略)
     では、高校野球に人材を送り込む都内の中学野球の現状はどうなのか。
    (中略)
    都中体連の野球部員数は、10年度の1万7945人をピークに減少傾向が続き、17年は1万1076人となった。
    小沼さんは「今の保護者は、子どもの頃にJリーグやワールドカップなどサッカーを見ていた世代が多い。
    親の影響で取り組むスポーツを選ぶのではないか」と話す。

    最近では野球道具の価格の高さを指摘する声も多く、新年度から新しい規格の軟式球が導入される影響も考えられるという。

     

    つまり、若い世代にとって野球(特に硬式)は魅力あるスポーツではなくなってきているという事でしょう。

     

    デジタル版では割愛されていますが、新聞記事の方にはグラフが載っていて、都内高校野球連盟の硬式部員数はほぼ横這い。
    一方、都内の全日制高校の生徒数は右肩上がりに増加しています。
    生徒数は増加しているのに硬式野球人口は減少しているわけです。

     

    都中学校体育連盟の野球部員数はもっと顕著で、右肩下がりに激減している様子が見て取れます。

     

    野球というスポーツそのものが不人気である事を如実に物語っているようです。

    経験者の中にも、理不尽な指導に嫌気がさして離れてゆく生徒が多くいるのではないでしょうか?

     

    野球を近所迷惑で喧しいだけの魅力のないスポーツにしてしまったのは、ほかならぬ野球関係者
    とくに、部活やスポーツクラブで指導に当たる監督やコーチたちなのです。
    これが「もっと声出せ!」「腹から声出せ!」と周囲の迷惑も考えず、生徒たちを煽り続けてきた結果なのです。

    毎日長時間、休日返上で部活動に参加させられた挙句、大した実績も残せず終いでは生徒たちのやる気も失せるというものです。


    うちの近所のとある私立高にもかなり迷惑な練習をさせている野球部があります。
    毎日長時間、騒いでいる割に実績は振るいません。


    今日もうるさいだけの無意味な練習を生徒たちに課し続けているのです。

    地域から総スカンを食らうだけで、学校に名誉をもたらしてくれる訳でもないというのに。

     

    結果は見えているのに少しも練習方法を改める気配がありません。

    よほどの馬鹿者が監督の座に居座っているのでしょうか?

     

    そもそも身体を動かしている時間より奇声を発している時間の方が長いのですから、実力が伸びるはずもありません。

    このおバカな私立高の野球部はほんの一例にすぎません。おそらく全国各地に似たような例はあることでしょう。

     

    指導者たちが方針を改めない限り若い世代の「野球離れ」の傾向は今後も続くことでしょう。

     

     

     

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      2018/03/16 (金) 15:11 | 部活騒音を考える
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        2019/03/17 (日) 15:11 | -
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