学校が出す騒音を何とかしよう。

学校への苦情や意見は無視されやすいものです。
生徒の保護者ですらモンスター扱いするところですから。
そこで発想の転換!
クレーム内容そのものを世間に公表してしまいましょう!

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    2019/03/17 (日) | -
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    今回から学校における部活騒音について考えてみたいと思います。

     

    以前ネットで見かけた記事に以下のようなものがありました。

      
    中学の部活「生徒の声出しうるさい」 住民の苦情に運動部は無言で練習 より


       「近所の中学校の部活動がうるさい」と、相談サイト「発言小町」で2015年12月13日に投稿があった。平日・休日問わず毎朝7時から野球部が校庭で朝練をしており、全員で出す「うぇーい」「ばっちこーい」という掛け声投稿者は「正直本当に正気を失いそう」と困り果てている回答には「教育委員会に苦情を申し立てるのは、いかがでしょうか」と進言するものから、「学校の近所に住んでいるのだから仕方ない」と我慢を促す意見と分かれた。中には「野球部は無言で練習しろって言うんですか?」と諌める声もあった。

     


    これは去年の10月に書かれた記事です。
    この手の記事は学校側に好意的なことが多く、この記事も全体的には近隣住民の苦情のために声も出せない生徒が可哀想みたいな調子で書かれているのが残念です。
    書き手が部活騒音の実態をよく理解していないのでしょうね。

     

    正気を失いそうになるほど困っている近隣住民の方がよほど可哀想というものです。

     

    記事の内容にあえてツッコミを入れるならば、もちろんこの野球部は無言で練習すれば良いのです。
    学校の近所に住んでいるというだけで、近隣の住民が忍耐を強いられるのは理不尽です。

     

    そもそも部活動における、掛け声、気合、雄叫び、声援などは、子どもたちの自然な声ではありません

     

    これらは、部活動の指導者が指示してやらせている、言わば人為的なものなのです。

     

    みなさんも「もっと声出せ!」と子供相手に怒鳴っている指導者を見かけたことがあるでしょう。

     

    日本の学校における部活動は基本的に年功序列ヒエラルキー
    上意下達が普通です。
    下級生は部活の先輩の指示には逆らえず、その先輩に当たる上級生も監督やコーチには逆らえません。

     

    つまり部活における声出しは、指導者が指示してやらせている組織的なもの


    じつは子どもたちの自然な声ではなかったのです。

     

    生徒にやたらと声を出させた所でその分、競技に強くなるわけではありません。
    近隣にお住まいの人々に多大な迷惑をかけるだけです。

     

    ではなぜ部活の監督やコーチたちは生徒に大声を出させたがるのか?
    私はこれらの指導者たちの自己満足なのだと考えます。

     

    とりあえず生徒たちが声さえ出していれば、一見努力しているように見えますから。
    他校との試合で結果を出せなくても、学校側の雇い主生徒の保護者に申し開きができるのでしょう。

     

    学校周辺の住民が我慢する必要がどこにあると言うのでしょう?

     


    くり返しになりますが、部活における生徒の声出しは指導者が指示してやらせている人為的かつ組織的騒音です。

     

    子供が成長過程に出すという「自然な情動の発露」とは訳が違うものなのです。

     

    JUGEMテーマ:社会問題

     

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      2017/08/15 (火) 22:15 | 部活騒音を考える
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        2019/03/17 (日) 22:15 | -
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