学校が出す騒音を何とかしよう。

学校への苦情や意見は無視されやすいものです。
生徒の保護者ですらモンスター扱いするところですから。
そこで発想の転換!
クレーム内容そのものを世間に公表してしまいましょう!

このブログの趣旨から少し外れるのですが、今回はちょっと都知事選をテーマに語ってみたいと思います。

 

今、「東京都都知事選挙 選挙公報」を読んでいます。

東京都都知事選挙 選挙公報 はこちらからダウンロードできます。

これには候補者全員のプロフィールや公約が書かれています。

今回の都知事選挙は候補者が21名で過去最多だそうです。
それだけに、何か考え違いをしている方や偏った意見をお持ちの方が混じっているようです。その不見識を正してみたいと思います。

 

1.まず、国政と都政の勘違い。
 今回は東京都の知事を決める選挙ですから、東京都だけで解決できないことを公約に掲げている人はまずダメです。もう少し勉強してから立候補してほしかったですね。
 ・横田基地の返還を謳う候補者が何人かいるのですが、これは日米で協議しなければできない問題。都知事の権限だけで何とかなりはしません。
 ・天皇制憲法について熱心に説いている方たちもおりますが、これも都政でどうにかなる問題ではありません。

 

2.「都知事報酬ゼロで頑張ります」という見栄っ張り。
 都知事の報酬が高いから減らそうというならまだ分かります。
 でも、ゼロにしてどうなる?


 知事でいる間、無報酬でどうやって暮らしてゆくつもりなのでしょうか?
 (まあ他に収入があるから言えるのでしょうけれど。)

 

 政治と金の話になると勘違いしてでてくるのがこの手の公約です。
 ご本人はクリーンな政治をアピールしたつもりなのでしょうが……。

 

 利権を握って不透明なところから資金を得ることのほうがよほど怖いですね。
 正当な額の報酬なら堂々と受け取って良いのですよ。

 

3.公約が特定の問題に偏っている候補者。
 都政にはいろいろな課題がありますよね。
 当然、都知事になるのであれば主な課題へ政策を述べなければならない筈です。
 でも候補者の中にはご自身の興味のある問題のみを公約にしている方がいます。

 

 ・都民の健康だけを主に訴えているケース。
  確かに都民の健康は大事です!
  でも都政の課題は、他にもありますよね?
  記者会見の場で「都民のがん検診100%」を最重要課題として主張した方もいたようですし……。

 

 ・森喜朗会長はじめ五輪関係団体幹部の総退陣だけを訴えるケース。
     確かに新国立競技場の建設費用を皮切りに、五輪関連の費用が膨大な額に膨れ上がっているのは看過しがたい問題です!

  でも都知事の仕事はそれだけではありませんから。
    
 ・ほとんど在日特権の廃止のみを主張しているケース。
    7つ掲げた公約の内6つまでがほぼ在日特権廃止に関するものという候補者がいます。
    確かに全部うなずける主張です!

  ですが、都知事を目指されるのなら他の課題についてもビジョンを示していただかないと。

 

 ・「NHKに受信料を払わない!」の一点張りというケース。
    確かにNHKに受信料を払わずに済めばそれに越したことはないのですが……。
    少しは他の課題にも触れてほしいものですね。
    

4.ほかの県で知事を務めていたという某有力候補。
 実務経験を売りにしている方ですが、ネットで調べてみたら悪い評判も多いこと …… 。
 なんでも県知事時代に「箱もの行政」を行って県の債務を1.4兆円も増やしたとか。
 親韓派としても有名なようですし、海外主張の際にファーストクラスを利用していたとも言われています。、
 どうも舛添前都知事と共通点が多い方のようです。

 

5.心身の健康に問題がありそうな候補者。
 候補者の中にはご自身が障害者であることを公表している方や命に係わる病気になった経験を公表してる方もおられます。

 

 「社会的弱者の立場からの都政」という意見にも一理はあるとは思います。
 しかし、東京で最も責任の重い職務を担う訳ですから、心身ともに健康でないと困るのです。

 

 つい最近TVの生放送で某有力候補が、マジ切れしている姿を見てしまいました。
 対立候補に街頭演説で「病み上がり」と評されたことを根に持ってのことだそうですが、さすがにあの態度はどうか?
    

 私には常軌を逸していた様に思えます。

  

  この程度の批判くらい笑顔で切り返せなくてはね。
   むしろ心の健康の方が心配になってきました。
    

 

   
6.最後に「待機児童ゼロ」を気安く掲げる候補が多いこと。
    これを言ってしまうと、ほぼ全ての候補者が該当してしまうかもしれませんが ・・・ ・・・ 。
    
    待機児童が増えているという現象は、東京圏への人口の一極集中がもたらした問題の一つなのです。

 

   ・待機児童の原因は人口過密にあり。

 

    東京圏に人が集まり続ける限り、待機児童も増え続けるわけです。
    これを解決するには国政レベルで抜本的な政策を実施するしかありません。


    首都機能の地方移転とか思い切って遷都するとか。

 

    だから誰が都知事になっても待機児童はゼロにはなりません

    保育園が足りないから作ればいいとか。
    保育士が足りないから待遇をよくすればいいとか。
    そんな単純な問題ではないのです!
    
    それに、この数年で住宅街に急増した保育園が各地で騒音トラブルを起こしています。
    この事はこれまでこのブログでさんざん述べてきました。


    ・世田谷区よ、お前もか!

  ・子供に犠牲を強いているのは、行政と保育園の経営者です。

  ・保育園建設に反対するのはいけないことか?

 

    街頭演説で「空き家を活用して小規模保育園にする」などと某有力候補が言っておりましたが困ったものです。
    これではいつの間にかご近所が保育園だらけになってしまいます!
    

  ・自宅の隣に保育園ができたらどんな感じか?


    近隣住民との騒音トラブルがさらに激増することでしょう。
    これ以上静かな住宅街に騒音施設を増やしてはならないのです!
    
    住宅街の空き家を保育園にするくらいなら、少子化で廃校になった小中学校をまるまる大規模保育園に転用した方がまだましです。

 

   ・住宅街に幼稚園・保育園を作るくらいなら。

 


    現状では保育園なんか作れば作るほど足りなくなります。
    なぜならば需要がどんどん喚起されてしまうからです。

 

    本来、育児は家庭でするものでした。   
    でもよその子が入れるのに、うちの子が認可保育園に入れないのはおかしい」と考える人が増えてしまったのです。
    
    「一億総活躍」を曲解して、「保育園に落ちた。私、活躍できない。日本死ね」なんて騒ぎ立てている人たちの所為でしょうかね?
    
    おかげで新たに保育園を作ったところですぐに枠が埋まってしまうし、それでもわが子を認可保育園に入れたいという親があとからドンドン出てきてしまうのです。

 最終的には、未就学児童のすべてを保育園に入れないと解決しないということになるのです。

 

  ・待機児童の最大数を考えてみる。


 「保育園義務化」なんて馬鹿な事を言い出す人まで出てくる始末。
    
    最初から保育園が前提の育児ですよ?


    おかしな世の中だと思いませんか?
    
    

 

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    2016/07/20 (水) 05:52 | コラム
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      2020/03/14 (土) 05:52 | -
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