学校が出す騒音を何とかしよう。

学校への苦情や意見は無視されやすいものです。
生徒の保護者ですらモンスター扱いするところですから。
そこで発想の転換!
クレーム内容そのものを世間に公表してしまいましょう!

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    2020/05/29 (金) | -
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    私は20年位前に香港に行った事があります。
    当時香港の空港と言えば今は閉鎖されている啓徳空港で、街なかのビルの間を飛行機がすれすれに通過するという危険な空港でした。
    空港に近づくにつれ飛行機が市街地の上空を低空飛行するので怖い怖い。
    1998年に新しい香港国際空港ができたそうで、今となっては懐かしい思い出です。

    ところが今、東京の国際空港がかつての啓徳空港と同じような状況になりそうなのです。
    国土交通省は2020年の東京オリンピックを睨んで羽田空港の発着枠を大幅に増やそうとしています。
    それで都心上空に新たに飛行ルートを設けるとか。

    騒音の問題墜落の危険などどれをとっても、民意を無視した愚策としか思えません。

    関連記事へのリンク

    首都圏上空の飛行経路が変わる!?説明会:目黒品川を抜け大森北から羽田に着陸?羽田〜多摩川沿いを離陸?  大田議会議員 奈須りえ

    羽田空港 市街地上空飛ばすな 日本共産党東京都委員会

    野本信正議員の一般質問および答弁(要旨) 航空機の騒音対策について


    この件について国土交通省が「羽田空港のこれから」というサイトを開設しているのですが地域住民をなめているとしか思えない内容です。
    「都心に近い」だの「24時間オープン」だのやたらと機能性を謳っていますが、地域住民が被る迷惑につては一顧だにしない。

    とくに「3。騒音について」という項目には、あの航空機の爆音をまるで日常の生活音のように解説していて呆れました。

    「わたしたちは、普段の生活の中で、様々な音に囲まれて暮らしています。
    航空機の音は、さまざまな生活音の一つとして聞こえてきます。」


    「だから大した音じゃないでしょ?」とでも言いたいのでしょうか?
    どうも国土交通省は都民の静穏な暮らしなど意にも介してくれないようです。

    「3-4.騒音への対策」lには、「騒音をできるだけ小さくする方策1」として「更なる低騒音機の導入を促していきます。」とありました。
    なんと能天気な方策でしょう?
    羽田に乗り入れる世界中の航空会社が一斉に低騒音機を採用するわけでもあるまいに。

    さらに「騒音をできるだけ小さくする方策2」には、空港に近い地域の住宅に「防音サッシやエアコンの設置等の防音対策」を施すことを促していました。
    要するにこれからは防音対策のない家にはうるさくて住めないし、飛行機の飛ぶ時間帯は窓ひとつ開けられなくなる事を意味しているのです。
    それに防音のための莫大な費用を誰が負担するのか?
    それさえ明確にしていません。

    「4.安全の確保のために」にも目を通してみましたが、どう読んでも「マニュアル通りやるから安全です」と言う意味のことしかありません。で、「万一の時には"誠実"に対応致します。」とあるのですが、都心上空で旅客機が墜落したらどうするのでしょうか?

    羽田飛行ルートの説明会がすでに都内各地で始まっています。
    羽田空港機能強化に関する説明会の開催会場・日時について


    「都心上空に飛行ルートを設けるなどとんでもない!」とお考えの方は是非説明会で反対意見を述べて頂きたいと思います。
    またメールでの意見募集も行っているようなので「ptb@mlit.go.jp」宛に反対意見を送りましょう。

    世論が高まれば「新国立競技場」の建設計画のように白紙撤回もありえます。
    私達の「民意」をしっかり政府に届けましょう。


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      2015/07/29 (水) 16:29 | 航空機騒音
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        2020/05/29 (金) 16:29 | -
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