学校が出す騒音を何とかしよう。

学校への苦情や意見は無視されやすいものです。
生徒の保護者ですらモンスター扱いするところですから。
そこで発想の転換!
クレーム内容そのものを世間に公表してしまいましょう!


近年、街中や住宅街などでも甲高いホイッスル音を聞くことが多くなったと思います。

これはその辺の公園や学校などでホイッスルを使っているからです。
それだけなら昔からよくある光景ですが、その使用するホッイスルが昔とは違うようなのです。
どうもサッカーとかバスケットボールとかの審判が使うような本格的な物を使う人が増えているようです。

これが交通整理のお巡りさんが使う物や、小中学校の体育などで使っていた物とは比べ物にならないくらい喧しい。
どんな音かと言いますと、サッカーのテレビ中継などでよく耳にするあの甲高い「ピピィ〜!」という感じの音です。

この手の本格的な審判用ホイッスルは124db〜125dbもの大きな音をだせるのだそうです。
こうゆう物を普通の公園や住宅街の近くで使うのはあまりにも非常識と言えるでしょう。

法による早急な規制が必要です。


むやみに騒音を出すことを禁じた法律が今でも一応あるにはあります。
いわゆる軽犯罪法の「静穏妨害の罪」というやつです。
これに該当するのは公務員の静止をきかずに人声、楽器、ラジオなどの音を異常に大きく出して静穏を害し近隣に迷惑をかけた者 です。

「スポーツ用のホイッスルは楽器じゃねーよ!」などという我儘は通用しません。
「軽犯罪法の解説」 橋本 裕蔵 (著) の説明によれば、この条文にある「音」は「一般人を基準に、社会通念上相当以上とされる音をいう」となっています。

「人声」会話、歌を問いません。
拡声器を使う場合に限定されるものでもありません。
「楽器」も同様に電気的に音が大きくされているものに限らず、通常の状態で発生する音を含みます
「ラジオ」音源が器械による場合の例示と解されていますからテレビ、レコードプレーヤー、テープレコーダーなどは「ラジオの音」に含まれます。
動物の鳴き声、車のエンジン音も「などの音」に含まれます。
近年増加しつつある拡声器を車両の外部に設置し連呼しながら商品を売る行為の場合(いわゆる「引き売り」、売り声は「人声」に、音楽は「などの音」に該当します。


要するに種類によらず「大きな音」そのものを対象にしているわけです。

皆さんもご存知のように住宅街の騒音の環境基準は大体55dbです。(地域によって異なることがあります。)
その環境基準の倍以上の音量を出せるのが審判用ホイッスルなのです。
当然取り締まりの対象といえるでしょう。
(見かけ次第、通報することを強く推奨します。)

ただし軽犯罪法自体が「濫用の禁止」を謳っていて、なかなか適用されないのが現実です。
しかもその罰則も「拘留又は科料」というごく軽いものなので再発防止に効果があるとも思えません。
これも一種のザル法と言えます。


本来この手の審判用のホイッスルは、広い競技場において満場の観客が興奮して騒いでいる場面を想定して作られているのです。
皆様もJリーグなどの(バレー・バスケでも)試合などをご覧なったことがあるでしょう。競技場は観客席を埋め尽くしたサポーターたちの応援や歓声だけでも相当の音量です。
しかし審判用ホイッスルはそれをも凌ぐ大きな高音をだせる代物なのです。

これをそのまま住宅街に隣接したグラウンドや体育館(しかも窓や出入り口を全開にして)で、使う人が実際に出現しているのです。

もはや使う人のマナー意識の向上を待つだけでは不十分。

大音量タイプのホイッスルについては、厳格な使用制限が必要と考えます。

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    2015/05/08 (金) 09:22 | 迷惑な騒音への対処法
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      2020/03/14 (土) 09:22 | -
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