学校が出す騒音を何とかしよう。

学校への苦情や意見は無視されやすいものです。
生徒の保護者ですらモンスター扱いするところですから。
そこで発想の転換!
クレーム内容そのものを世間に公表してしまいましょう!

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    2020/05/29 (金) | -
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    ここ数回、「子供の声だって大きければ騒音である」という事をテーマに記事を書いてきました。

    「待機児童の解消」を大義名分にして、住宅街に保育園を増やそうとする自治体が増えていることは問題です
    中野区の例
    世田谷区の例

    そればかりか東京都などは騒音規制の条例から子供の声を除外しようと目論んでいるようです。
    これは大問題です。

    騒音問題は実際に体験された方でないと、なかなか理解されづらいものです。
    それにしても世間の皆さまは、少し危機感が足りないような気がいたします。

    今やいつ自宅の側に保育園の建設計画が持ち上がってもおかしくないのです。
    しかも、開園してしまえば苦情を受け付けてもらえなくなるという事を意味しています。

     これまで、学校騒音とか保育園・幼稚園の騒音などに無関心だった方も、これからは無関係ではいられなくなるのです。

    そこで今回は実際に幼稚園の隣に住んでみた方の体験談を紹介致します。
    ご自分の家の隣に保育園が出来る事になったらどうなるのか?
    考えてみるきっかけになればと思います。
     

    「保育園の隣に住むのは発狂レベルの騒音だった」という話

    最近、保育園や幼稚園を作りたくても、近隣住民に反対され、園の庭を半地下にしたり、民家に面した方向には窓を一切作らなかったり、園側の費用負担で民家に防音窓をつけたりすることもあるそうです。

    そりゃ、みんな嫌がるよ。

    私も、幼稚園の真隣(壁の間=2メートル)、超至近距離に住んだことがあるけど、「うるさい」なんてもんじゃない、発狂レベルの騒音でした。

    私の場合は、アパートの方が新築で、幼稚園の方が先に在りましたから、決して被害者ではないのですが、幼稚園の騒音を「甘く見てました」

    非常に快適な間取りの上に、家賃も安かったことから、その部屋に決めたのですが、契約する時、不動産の担当さんに
    「幼稚園の真隣ですよ、本当にいいんです ね、1000円高くてもいいから、西側の部屋にしませんか、ほんっとに後悔しませんか」と何度も何度も念を押されたにもかかわらず、
    「子供の声ぐらい平気ですぅ。それに平日の昼間は仕事に出てますしぃ」と、年間1万2千円の差額を渋ったが為に、地獄のような苦しみを味わいました。

    なんと会社の都合で、土日=勤務、平日=休み、のシフトになってしまったのです。

    平日の幼稚園。
    「うるさい」なんてもんじゃない。
    ほんっとに発狂レベルでした。

    朝は7時半頃から幼稚園の窓全開でキッズ音楽の大放送。
    8時を過ぎる頃には、ドォォォォォォン という、子供が高い所から飛び降りる音。
    ギャーーーッ、ウェェーーーーーーン。
    10時になれば、先生のピアノに合わせて、大合唱。
    その次は、ダンス。

    私の部屋はフローリングでしたから、ローソファーに座ってても、地響きのような振動が伝わってくる。

    そして、ようやく園児が帰ったと思ったら、今度はママさんコーラス!
    それも夜九時頃まで、窓全開で、ピアノ演奏に合唱。

    二ヶ月ぐらい我慢してましたけど、三ヶ月目に耐えきれなくて、引っ越しました。
    窓を閉め切っても、「ドォォォォン」「キャハハハーーーーーッ」「ドレミファソラシドォ〜〜」。

    春の気持ちのいい日ぐらい、窓全開で風を入れたいでしょう。
    でも、幼稚園のあまりのうるささに、夏日でも窓を開けることができない。

    夜ぐらい、ゆっくりご飯を食べたくても「ドレミファソラシドォォォォォ〜」。
    食欲も失せますよ。

    でも、私の場合は、ウルサイと知りつつ入居した口ですから、「イヤなら引っ越して下さい」。
    だから、出ました。
    敷金の差額や引っ越し代、等々、トータルで30万ぐらい損しました。

    それでもお金に換えられなかったんです。
    それくらい凄まじかった。

    ちなみに、私が西側の部屋を選ばなかったのは、ガレージおよびスチール製の階段に隣接していたからです。
    深夜、早朝をかまわず車が出入りし、「カン、カン、カン、カン」と人の足音が響き渡るのも苦痛だろう、と。
    でも、幼稚園の騒音はそれ以上でしたけど。

    私が出た後、どんな風になったか、時々見に行ったけど、ベランダの窓にはずっとシャッターが降りたまま、3年間、誰も入居せず。そりゃそうですよ。あんな2メートル先でドンドン、ガンガン、子供が飛んだり、泣いたり、ママさんコーラスするような部屋に住めませんよ。

    その後、その町を離れたので、最終的にどうなったかは分かりませんが、あんな所、誰も住めませんよ。本当に。

    昼間だけならいざ知らず、夜の九時頃まで、ママさんコーラスの響き渡るような部屋で心安らかに暮らすことなどでけんです。

    なんとなく聞こえてくる……なんてレベルじゃない、先生や子供の話し声の一言一言がはっきり聞こえるほどの響き方でしたから。

    なので、迷惑する近隣の人の気持ちは非常に分かります。
    そう言うと、「子供にやさしくない」と批判する人もありますが、「だったら、住んでみろ」と言いたくなるぐらい超絶ウルサイ園もありますからね。

    『sanmarie*com』より引用。


    いかがでしたでしょうか?

    この方の場合は賃貸アパートにお住いでしたので、最終的に転居することが出来ました。
    (それでも金銭的負担が大きいようです。)  
    でも、持ち家の方はどうしたら良いのか?
    長年住み慣れた家をそう易易と手放すことは出来ないはずです。
    ご近所や地域のつながりもありますしね。

    行政の気まぐれである日突然、自宅の側に保育園が建つことになっては困るでしょう。
    そうなる前に反対の声を上げてください。
     でないと、「子供の声は騒音ではない」など言う妄言が条例化されてしまいます。

    前回の記事でも紹介しましたが、いま東京都では「子供の声等に関する規制の見直し」 について意見募集をしています。(1月13日まで)
    「子供の声等に関する規制の見直し」について意見募集します。

     これは反対意見を行政の場に直接届けられる最後の機会となるかもしれません。
     この機会にしっかり反対の意思表示をいたしましょう!

     また、来年には市区町村の首長選挙・議員選挙があります。
    やたらと保育園の建設を急ぐだけの方には投票しない事をおすすめ致します。

     

    JUGEMテーマ:家庭

     

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      2014/12/29 (月) 17:00 | 保育施設を考える
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        2020/05/29 (金) 17:00 | -
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