学校が出す騒音を何とかしよう。

学校への苦情や意見は無視されやすいものです。
生徒の保護者ですらモンスター扱いするところですから。
そこで発想の転換!
クレーム内容そのものを世間に公表してしまいましょう!


 

2014年10月9日(木)のNHKニュース おはよう日本で「保育園と住民 トラブル急増」が放送されました。

この番組では、待機児童問題の解消のために保育園の建設が急ピッチで進んでいる事と、その建設をめぐって住民が反対する事態が多発している問題を扱っていました。

   数の帳尻だけを合わそうとする国や自治体の方針には問題がありそうです。
なかでも世田谷区は待機児童数が全国1位だそうです。
その世田谷区は今後、4年間で5,700人分の保育園を整備する計画なのだとか。
 
世田谷区では、5年間で認可保育園の数を一気に29か所増やし、来年度末までに135か所にする計画です。
そのほとんどが住宅街の中にあります。
保育園ができることで、住民たちからは、これまでの静かな環境が乱されるのではないかと危惧する声もあがっています。


建設中の保育園の近くに住む女性です。

建設中の保育園の近くに住む女性
「(保育園を)増やすのは、お母さん方が働いて(仕事・子育てを)両立するには必要だろう。 でも、静かな住宅街が壊される。 この住宅地は環境がいい所だと思って家を建てたのに。

こうした声は新しい部署に毎日のように寄せられています。
子どもの声が気になるということに加え、送り迎えの自転車や車が交通渋滞につながるなど、保護者のマナーに対する指摘も出ています。
区では、地道に住民の理解を求めていくしかないとしています。

世田谷区 保坂展人区長
必要だというからには、どこかにつくらなければいけない。 “きちんとやっていきますよ” “だから認めてください”とお話していく。



ああ世田谷区よ、お前もか!
これでは以前に取り上げた中野区の強引なやり方と同じですよね。
理解を求めると言えば聞こえはいいが、結局は住民側に忍耐を強いているだけなのです。

保坂展人区長の言う 「きちんとやっていきますよ」 「だから認めてください」は、
保育所の近隣住民にとっては 「きっちりやる事はやらせてもらいます」 「だから我慢して下さいよ」と言っているようにしか聞こえないのです。


このような区長のもとだと、これから先は世田谷区民も大変ですね。
自分の家のすぐ近くに保育園が出来ない事を祈るしかないのでしょうか?

そもそも日本全体が少子化で子供の数自体は減っているのです。
閉鎖される小中学校も多いと聞きます。
それなのに保育所だけがたりないと言うのはおかしいでしょう?
前回の記事でのべたように景気が庶民レベルで回復しないかぎり、保育園などいくら造っても追いつかないのです。  

やたらと住宅街に保育所を建設することのデメリットはたくさんあります。

これまで静かだった住宅街が常時、騒音にさらされる。
それにより保育園と近隣住民の間に深刻な対立が生じる。
より深刻なトラブルに発展する可能性もある。
保育園周辺の不動産の資産価値が下落する。

今現在、学校の出す騒音問題にお悩みの皆さま。
ならびに保育園・幼稚園の近隣にお住いの皆様。
さらに、ご自宅の近所に保育園の建設を望まれない皆さま。
所有する不動産の資産価値を減らしたくない皆さま。
もっと積極的に不満の声を上げてゆきましょう。
この声を政治や行政の場に届けなければなりません。

でないと、「子供の声は騒音ではない」など言う妄言が条例化されてしまいます。

 来年には市区町村の首長選挙・議員選挙があります。
やたらと保育園の建設を急ぐだけの方には投票しない事をおすすめ致します。



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    2014/12/16 (火) 20:05 | 保育施設を考える
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      2020/07/17 (金) 20:05 | -
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