学校が出す騒音を何とかしよう。

学校への苦情や意見は無視されやすいものです。
生徒の保護者ですらモンスター扱いするところですから。
そこで発想の転換!
クレーム内容そのものを世間に公表してしまいましょう!

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    2020/05/29 (金) | -
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     今後このブログでは、学校騒音だけでなく日常生活における迷惑行為などについても触れてゆきたいと考えております。

    先週、テレビのニュースで報じられた都心の「無電柱化」
    これはかなりがっかりなニュースでした。
    このニュースの詳しい内容は最後に引用しておきますので、ご存じない方はじっくりお読みください。

    要するに2020年の東京オリンピックにむけて、都心の景観を良くしたいということなのです。
    それで都心の電柱をなくし、電線などを全部地下に埋めてしまおうというのです。

    問題は「工事期間」「騒音」「費用」です。
    交通量が多い日中には工事出来ないので、住民が寝静まる深夜にやるというのです。
    しかも、7年もかかるとか。
    さらに、かかる費用は「電柱」の10倍

    そこまでしてオリンピック見物の外国人に見栄を張りたいのか?

    舛添都知事の会見に唖然としてしまいました。

    はっきり言って私は今更電柱など気にもなりません。
    生まれた時から日常的に目にしているものですし。
    時間をかけて、少しずつ変わってゆくなら良いのですが、 短期間で泥縄的に物事を変えようという姿勢には不満を覚えます

    「騒音」と「費用」で都民に多大な犠牲をしいた挙句に出来るのが、単に電柱がなくなって見た目が多少良くなった街並みだけですから。
    メリットよリむしろデメリットのほうが大きい。

    それに、都心の景観を気にするならもっと先にやるべきことがあるはずです。

    それは「騒音」や「異臭」に対する規制の強化です。

    ・都心を大音量で走り回る広告宣伝車
    ・同じく所構わず大音量で軍歌などを流す右翼の街宣車
    ・住宅街の静穏を脅かす廃品回収業者による大音量の宣伝
    マフラーを改造したバイク・乗用車などの爆走音。

    こうゆう誰が見ても迷惑なものを放置して文化国家を気取るのもどんなものでしょうか?
    それこそ、オリンピック期間中に外国人に見せたくない光景だと思うのですが。  



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    yahoo! japan ニュースより引用

    舛添都知事の打ち出す「無電柱化」について取材しました。
    フジテレビ系(FNN) 8月28日(木)12時56分配信 空をぎっしりと電線や電柱が埋め尽くす光景というのは、都内ではよくあるシーンではありますが、景観を損なうという声が、昔から上がっています。
    こうした中、2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向けて、舛添都知事が打ち出している目玉政策の1つが「無電柱化」です。
    東京から電線が消える日が来るかもしれません。 都内で、午後11時すぎに行われている工事は、上空の電線を地中に埋めるための工事だった。
    東京都内には、およそ111万本(2013年度末時点)もの電柱が立ち、いたるところに電線が張りめぐらされているが、無電柱化とは、工事によって、地下に電線などをまとめて収容すること。
    舛添知事は、2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向けて、都心の無電柱化を加速させる方針を打ち出している。
    舛添知事は、8月17日のフジテレビ「新報道2001」で「2020年までに、東京の都心の電柱、全部、地下に埋めつつあります」と述べていた。

    電線だらけの景観だった、12年前の世田谷区代田。
    無電柱化が完了すると、すっきりとした町並みになる。
    住民は、「地震のときも、(電線が)上にあるよりは、埋まってたほうが安全なのかな」、「電柱があって、自転車とかが通りにくいところがあるので、そこはちょっと不便だなって思っていました」と語った。
    電柱は、道幅を狭め、ベビーカーや車いすの通行の妨げになることがある。
    道幅を確保することで、歩行空間のバリアフリーにつながる効果もあるという。
    1995年の阪神・淡路大震災では、電柱が倒壊して、緊急車両の通行を妨げた。
    無電柱化は、大地震など、災害への備えにもなる。

    しかし、諸外国と比べると、ロンドンやパリでは無電柱化が100%に対して、東京23区は7%と、かなり遅れている。

    また、無電柱化を進めるうえでハードルになるのが「工事期間」。
    工事は、交通量が多い日中にはできず、住民が寝静まる深夜にしかできない。
    舛添知事は「7年かかるというのが、最大の課題。7年間、夜、自分のうちの前で、(工事を)やられるというのは」と述べた。
    そして、ほかにもハードルとなるのが「コスト」。
    東京都によると、電柱を立てるのと比べて、コストは、およそ10倍。
    都は、2014年度の予算に、およそ162億円を計上している。


    期間が長く、高コストな無電柱化を行うには、周辺住民の理解を得ることが不可欠で、2020年に向け、舛添知事の手腕が問われる。
     
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      2014/09/01 (月) 11:00 | コラム
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      全国に名所旧跡は数々ありますが、残念なことに周囲の騒音のために情緒が台無しになる事があります。

      そのひとつが小石川後楽園です。



      ここは都立の庭園のひとつで、元は水戸徳川家の大名屋敷だったところです。
      池を中心にした「回遊式築山泉水庭園」で、各地の景勝を模した湖・山・川・田園などの景観が巧みに表現さています。
      後楽園の地名は水戸黄門で知られる徳川光圀が「先憂後楽」の故事にちなんで名づけたものだそうです。

      見た目だけなら風光明媚なのですが、残念ながら周りの騒音がひどい

      後楽園といえば東京ドームのほうがすぐ頭に浮かぶことでしょう。
      そう、ここは都内有数の名所旧跡でありながら周囲に歓楽施設が多いのです。

      とくに後楽園遊園地。ここのジェットコースターの走行音と観客の絶叫はひどいです。
      サンダードルフィンと呼ばれるこのアトラクションは「東京都内では最も高く、最も速いコースター」とされています。


      最も高いところで80.5mだとか。
      そんなところで大勢の乗客が「きゃー!」だの「わー!」だの歓声を上げているわけ。
      これでは空から付近の一帯に騒音を振りまいているようなものです。

      小石川後楽園は都立の浜離宮恩賜庭園や京都市の鹿苑寺(金閣寺)などと並び称される特別史跡及び特別名勝でもあるのですが、現在では場所柄が悪いようです。

      更に西側には区立の運動場があるようで、こちらも騒音源となっているようです。

      あと北西の角に隣接する後楽公園というものがあるのですが、地図上では小石川後楽園の一角を潰して作られたように見えます。
      ここは野球場になっていて、試合中の子供たちの喚き声がかなり喧しいです。

      なぜこんな所にこんなモノの建設を許したのか!?
      小石川後楽園の周辺は騒音規制が必要な施設が多いようですね。

      最近は東京オリンピックに向けて、外国人観光客を増やそうと政府が目論んでいるようです。
      その目玉の観光地の名所旧跡が周囲の騒音で景観が台無しということでは、外国人観光客もガッカリでしょう。

      あらためて騒音規制の強化を望みます。

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        2014/10/03 (金) 11:00 | コラム
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        国立競技場が解体されて、日曜休日の神宮外苑あたりは大分落ち着いた雰囲気になったと思います。

        最近は屋外の会場で騒ぎたがるタレントが多くて……。

        しかも音漏れと称してチケットを持たないファンがタダ聴きに来たりして。

        この間、とあるラジオ番組に国立競技場でコンサートをやったことがあるという某タレントが出演していて、「あそこは開放感が違う」などとたわけた事を曰わっておりました。
        そりゃ、タレントさん本人とファンにとってはパラダイス空間かもしれませんがね。
        周辺の住民勤め人、それにたまたま近くを訪れた人はたまったものではないですよ。これ。
        ここでコンサートなどをやられると600mくらい離れた青山通りあたりでもガンガン喧しく聞こえてくるのです。
        多分半径2キロくらいの範囲には騒音被害をもたらしていたと思います。

        この周辺にもマンションとかオフィスビルが沢山見えるのですが、中にいる人達は平気だったのでしょうか?

        このまま新しい競技場ができなければ静かで良いのですが……。

        2012年9月に「嵐」がここで“嵐フェス”を開催したときには、チケットを持たずに音漏れを聞くために集まったファンがなんと3万人もいたそうです。この事態は嵐の関係者にとってもかなり迷惑だったようで、Yahoo!知恵袋においてルール違反をたしなめています。
         

         嵐の国立競技場コンサートルール〜“音漏れ参戦”はどうしてダメなのか〜 より引用

         ☆国立競技場の周辺の方々に迷惑がかかるから
        音漏れを聞きに行くことは、 国立競技場の近くに住んで(勤めて)いらっしゃる方の迷惑となります。音漏れ集団(音漏れを聞きにいっている人のこ とです)がゴミを放置したり、大声を出したり、通行の邪魔になったりするのです。
         さらに「(嵐フェスのとき)事情があって開演時間に少し遅れてしまっていたので、急いで国立競技場に向かったら、音漏れ集団が邪魔でなかなか会場 までたどり着けなかった」というファンの方もいらっしゃったそうです。

        引用ここまで。


        この書き込みでは“音漏れ参戦”がダメな理由の一つとして「周辺の方々に迷惑がかかる事」をあげています。

        しかし、あえて言わせて貰えれば音漏れするような会場を使う時点で駄目駄目でしょ!

        「国立競技場の近くに住んで(勤めて)いらっしゃる方の迷惑」になっていたのは“音漏れ集団”だけではないのです。
        「ごく一部のファンが迷惑をかけました」で済ませてよい話ではありません。

        会場の外からでも十分すぎるくらいの大音量でイベントをやっているから、“音漏れ集団”だって集まってくるのです。

        無論、他のタレントさんの場合でも屋外での音楽イベントが迷惑なのは同じです。
        Twitterで『ラルクうるさい』ツイートが流行!実際にうるさいと苦情殺到
        騒音:あゆの野外コンサートで騒音苦情
        「サザンの茅ヶ崎コンサート」

        そもそも屋外で大音量のイベントを開催すること自体が問題なのです。
        このような場所でのコンサートを企画している芸能事務所の責任と言えるでしょう。
        はっきり言ってしまえば、タレントやアーティストの演奏などそのファンではない人にとっては騒音でしかありません。

        どこか屋内の会場でファンだけを相手にしておれば、こんな問題は起きないはず。
        コンサートをやりたければ地域の迷惑にならないところでやれば良いだけです。
        ファンは目的のタレントに会えれば場所はどこでも良いのですから。

        芸能事務所は騒音被害に対する地域住民への補償をちゃんと考えているのでしょうか?

        これから夏場になると各地で夏フェスが開催されます。
        その度に会場付近の住民は多大な迷惑を被り続ける訳です
        これはかなり理不尽な仕打ちと言えるのではないでしょうか?

        最近は、地域住民の訴えにより野外イベントが中止されるケースもあります。
        葉山マリーナの野外ジャズコンサート、中止の裏側にあった、住民パワー。

        国や都道府県は地域住民の声にもっともっと耳を傾けるべきだと思います。
        こと屋外における騒音については、法や条例を整備してより規制を強化することが望まれます。

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          2015/06/23 (火) 14:24 | コラム
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          前回の記事、「保育園建設に反対するのはいけないことか?」の最後にフリーアナウンサーの長谷川豊氏のブログを紹介させていただきました。

          わたくしもこれらの記事を読んで、待機児童と少子化問題については少し視野が広がったような気がいたします。

          特に、待機児童の原因を、“過剰すぎる「東京一極集中問題」の一端にすぎない”と説明した記事には目からウロコが落ちた思いです。
          ずれ切った議論はいい加減にしろ!『待機児童問題』なんて「問題」はもっと根深い『大問題』の現象の一つだ!

          少し引用させていただきましょう。

          ちょっとよく考えろって話。
          待機児童問題?バカじゃないの?
          いいですか?私のコラムの読者のみなさんだけでも、事実をしっかりと押さえておいてください。これは…日本の大病魔である

          「東京一極集中問題」の一端

          でしかないのです。
          東京23区には1平方キロメートルに1万5000人近く住んでるんです。
          こんな都市で…公共の保育園なんて入れるわけないだろ!ちったぁ調べろよって話。
          そもそも「人口の一極集中」ってのは…地価の高騰、住宅の不足、交通事情の悪化、ごみ処理問題など様々な問題が「絶対に起きるようになっている」んです。

          ちなみに、東京の中心から半径50キロのところを「東京圏(とうきょうけん)」っていったりします。その「東京圏」に人口、どれだけいるか知ってます?

          3216万人ですぜ(涙)?

          待機児童問題?違います。全然間違いです。
          「東京一極集中問題」からくる様々な現象の中で、当然起こりうる「公共サービスの低下」の現象です。その中の一つの「保育所不足」なだけなのです。

          な〜んにも分かっていない人たちが「保育所を増やしましょ〜」とか「保育士さんを増やしましょ〜」とか言ってるんですけど、社会学の基礎だけでも頼むから勉強してくれ。こんな都市で保育所が全部…「完全完備」なんてされてたら…逆に怖いわ!!どんな都市だよ。


          東京・世田谷区は待機児童ワースト一位とよく言われますがそれもそのはず。
          だって世田谷区は東京で一番人口の多い自治体なのですから。
          その人口過密の世田谷区に住んでいて、「保育園に入れない」だの「私活躍できない」だのと愚痴っていてもまあ仕方ない訳です。

          東京都の人口推計。
          平成22年(2010年)11月〜平成27年(2015年)10月までの人口推計・総数

          長谷川氏はこの記事で(待機児童“現象”を含む)東京一極集中問題の対策として「地方創生」を説いています。
           

          日本は、まだまだ全国に果てしないポテンシャル(可能性)があります。

          北陸、皆さんはあまり知らないだろうけれど、実はとんでもなく住みやすい地方自治が行き届いています。
          私が「奇跡の県」と呼んでいる福井県は長年「全国、この県に住んでいてよかったランキングで1位(正式にはこんな名前じゃないです。「幸福度ランキング」だっけ?)」です。
          富山の保育環境もものすごいんですよ?

          これほどの日本があるのに
          これほどの可能性があるのに

          東京の国会議員が自分たちが次の選挙で当選するために、東京ばっかり整備するんです。
          自分たちの利権の絡むゼネコンで高速道路やハコモノばっかり作ってるんです。
          自分たちに献金してくれるお医者さんや製薬会社にばかりお金が集まるように作ってきてるんです。
          なので、人も金も…東京に集中するしかなくなってるんです。
          なので、こんなアホみたいな人口過密地域が生まれ「保育園が足りません〜」とか言ってるんです。当たり前だろって話です。

          日本をよみがえらせる最も大切なことは「地方創生」だ!

          地方に大きな予算と権限を委譲すれば、「子育て」に重点を置く自治体が必ず出てきます。
          もちろん、「私たちは子育てではなく、起業家たちが会社を興しやすい都市にする!」という自治体も出てくるでしょう。いやいや、税率を下げるだけ下げて、その代わり低福祉の都市にする!という場所も必ず出てきます。これらの土地を、日本人は発達したインターネットの情報網を使って「選ぶ」権利を持てるのです。

          保育士さんや介護士さんの給料を圧倒的に上げましょうっていう地方自治体もきっと出てくる。今はその予算がないだけです。

          私が考える「待機児童の問題」とは「東京一極集中」という大問題からくる現象の一つにすぎません。
          直すべきは日本の「統治機構」の作り変えだと信じています。




          大筋では賛同できるのですが、「地方創生」が成されるまでには時間がかかりそうですね。

          現実的な対策として、子育て世帯に地方への移住を勧めるというのはどうか?

          日経DUAL 共働き子育てしやすい街 総合ランキング50位発表!
          朝日新聞DIGITAL 育児中・定年後は地方へ

          人口過密状態の東京圏には待機児童の他にも、地価の高騰、住宅の不足、交通事情の悪化、ごみ処理問題といろいろあります。
          そんな東京圏が住みづらいと思うなら、受け入れてくれる地方の自治体はいくらでもあるのです。

          認定NPO法人 ふるさと回帰支援センター

          また地方でなくても、子育て環境が比較的に充実した地域も探せばあるようですし。

          幼稚園、保育園が充実した東京のエリアまとめ

          待機児童数ワーストランキングで上位に名を連ねる自治体に住んでいて、「保育園に落ちたの私だ。日本死ね」とか言っているよりはよほど生産的では無いでしょうか?

          都内の保育サービスの状況について
          区市町村別の状況
            
          むしろ世田谷区をはじめ人口が多すぎて行政サービスが行き届かない自治体は、率先して地方移住を斡旋するべきでは無いだろうか?

          そのほうが「近隣住民の反対を押し切って強引に保育園を作って、地域に無用な対立を引き起こす」よりよほどマシだと思います。

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            2016/05/31 (火) 15:17 | コラム
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            このブログの趣旨から少し外れるのですが、今回はちょっと都知事選をテーマに語ってみたいと思います。

             

            今、「東京都都知事選挙 選挙公報」を読んでいます。

            東京都都知事選挙 選挙公報 はこちらからダウンロードできます。

            これには候補者全員のプロフィールや公約が書かれています。

            今回の都知事選挙は候補者が21名で過去最多だそうです。
            それだけに、何か考え違いをしている方や偏った意見をお持ちの方が混じっているようです。その不見識を正してみたいと思います。

             

            1.まず、国政と都政の勘違い。
             今回は東京都の知事を決める選挙ですから、東京都だけで解決できないことを公約に掲げている人はまずダメです。もう少し勉強してから立候補してほしかったですね。
             ・横田基地の返還を謳う候補者が何人かいるのですが、これは日米で協議しなければできない問題。都知事の権限だけで何とかなりはしません。
             ・天皇制憲法について熱心に説いている方たちもおりますが、これも都政でどうにかなる問題ではありません。

             

            2.「都知事報酬ゼロで頑張ります」という見栄っ張り。
             都知事の報酬が高いから減らそうというならまだ分かります。
             でも、ゼロにしてどうなる?


             知事でいる間、無報酬でどうやって暮らしてゆくつもりなのでしょうか?
             (まあ他に収入があるから言えるのでしょうけれど。)

             

             政治と金の話になると勘違いしてでてくるのがこの手の公約です。
             ご本人はクリーンな政治をアピールしたつもりなのでしょうが……。

             

             利権を握って不透明なところから資金を得ることのほうがよほど怖いですね。
             正当な額の報酬なら堂々と受け取って良いのですよ。

             

            3.公約が特定の問題に偏っている候補者。
             都政にはいろいろな課題がありますよね。
             当然、都知事になるのであれば主な課題へ政策を述べなければならない筈です。
             でも候補者の中にはご自身の興味のある問題のみを公約にしている方がいます。

             

             ・都民の健康だけを主に訴えているケース。
              確かに都民の健康は大事です!
              でも都政の課題は、他にもありますよね?
              記者会見の場で「都民のがん検診100%」を最重要課題として主張した方もいたようですし……。

             

             ・森喜朗会長はじめ五輪関係団体幹部の総退陣だけを訴えるケース。
                 確かに新国立競技場の建設費用を皮切りに、五輪関連の費用が膨大な額に膨れ上がっているのは看過しがたい問題です!

              でも都知事の仕事はそれだけではありませんから。
                
             ・ほとんど在日特権の廃止のみを主張しているケース。
                7つ掲げた公約の内6つまでがほぼ在日特権廃止に関するものという候補者がいます。
                確かに全部うなずける主張です!

              ですが、都知事を目指されるのなら他の課題についてもビジョンを示していただかないと。

             

             ・「NHKに受信料を払わない!」の一点張りというケース。
                確かにNHKに受信料を払わずに済めばそれに越したことはないのですが……。
                少しは他の課題にも触れてほしいものですね。
                

            4.ほかの県で知事を務めていたという某有力候補。
             実務経験を売りにしている方ですが、ネットで調べてみたら悪い評判も多いこと …… 。
             なんでも県知事時代に「箱もの行政」を行って県の債務を1.4兆円も増やしたとか。
             親韓派としても有名なようですし、海外主張の際にファーストクラスを利用していたとも言われています。、
             どうも舛添前都知事と共通点が多い方のようです。

             

            5.心身の健康に問題がありそうな候補者。
             候補者の中にはご自身が障害者であることを公表している方や命に係わる病気になった経験を公表してる方もおられます。

             

             「社会的弱者の立場からの都政」という意見にも一理はあるとは思います。
             しかし、東京で最も責任の重い職務を担う訳ですから、心身ともに健康でないと困るのです。

             

             つい最近TVの生放送で某有力候補が、マジ切れしている姿を見てしまいました。
             対立候補に街頭演説で「病み上がり」と評されたことを根に持ってのことだそうですが、さすがにあの態度はどうか?
                

             私には常軌を逸していた様に思えます。

              

              この程度の批判くらい笑顔で切り返せなくてはね。
               むしろ心の健康の方が心配になってきました。
                

             

               
            6.最後に「待機児童ゼロ」を気安く掲げる候補が多いこと。
                これを言ってしまうと、ほぼ全ての候補者が該当してしまうかもしれませんが ・・・ ・・・ 。
                
                待機児童が増えているという現象は、東京圏への人口の一極集中がもたらした問題の一つなのです。

             

               ・待機児童の原因は人口過密にあり。

             

                東京圏に人が集まり続ける限り、待機児童も増え続けるわけです。
                これを解決するには国政レベルで抜本的な政策を実施するしかありません。


                首都機能の地方移転とか思い切って遷都するとか。

             

                だから誰が都知事になっても待機児童はゼロにはなりません

                保育園が足りないから作ればいいとか。
                保育士が足りないから待遇をよくすればいいとか。
                そんな単純な問題ではないのです!
                
                それに、この数年で住宅街に急増した保育園が各地で騒音トラブルを起こしています。
                この事はこれまでこのブログでさんざん述べてきました。


                ・世田谷区よ、お前もか!

              ・子供に犠牲を強いているのは、行政と保育園の経営者です。

              ・保育園建設に反対するのはいけないことか?

             

                街頭演説で「空き家を活用して小規模保育園にする」などと某有力候補が言っておりましたが困ったものです。
                これではいつの間にかご近所が保育園だらけになってしまいます!
                

              ・自宅の隣に保育園ができたらどんな感じか?


                近隣住民との騒音トラブルがさらに激増することでしょう。
                これ以上静かな住宅街に騒音施設を増やしてはならないのです!
                
                住宅街の空き家を保育園にするくらいなら、少子化で廃校になった小中学校をまるまる大規模保育園に転用した方がまだましです。

             

               ・住宅街に幼稚園・保育園を作るくらいなら。

             


                現状では保育園なんか作れば作るほど足りなくなります。
                なぜならば需要がどんどん喚起されてしまうからです。

             

                本来、育児は家庭でするものでした。   
                でもよその子が入れるのに、うちの子が認可保育園に入れないのはおかしい」と考える人が増えてしまったのです。
                
                「一億総活躍」を曲解して、「保育園に落ちた。私、活躍できない。日本死ね」なんて騒ぎ立てている人たちの所為でしょうかね?
                
                おかげで新たに保育園を作ったところですぐに枠が埋まってしまうし、それでもわが子を認可保育園に入れたいという親があとからドンドン出てきてしまうのです。

             最終的には、未就学児童のすべてを保育園に入れないと解決しないということになるのです。

             

              ・待機児童の最大数を考えてみる。


             「保育園義務化」なんて馬鹿な事を言い出す人まで出てくる始末。
                
                最初から保育園が前提の育児ですよ?


                おかしな世の中だと思いませんか?
                
                

             

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              2016/07/20 (水) 05:52 | コラム
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